タイムレコーダー不要!勤怠管理システムによる出勤・退勤記録
ネットワークに接続されたタッチパネルからの入力による勤怠記録(タイムレコーダ機能)から打刻情報を収集し、サーバーで一元管理することで処理の迅速化と情報の共有を図ることができます。
タッチパネルによる勤怠記録機能
- タブレットやパソコン画面でIDを入力するだけで出勤・退勤が記録、管理できます。
タイムレコーダーもタイムカードも不要でペーパーレスでかつ省スペース。
発行手間がかかり、紛失や忘れた時の処理などが面倒なIDカードも必要ありません。
非接触型の『手のひらの静脈生体認証』による勤怠入力も可能です。
非接触型 「手のひら」生体認証による勤怠管理について、詳しくはこちら
パソコン、タブレットなどいろいろな種類の端末で入力可能です
(1)小型タブレットでの打刻
・7インチの小型タブレットなども利用可能です。(Windows)
・安価な専用端末もご提案できます。
・タブレットを壁掛けすることで、さらに省スペースで運用されている利用例があります。
(2)店舗のPCを打刻端末として利用可能
既存のPCを利用することで、端末費用のコストを削減します。
タイムカードもIDカードも必要なくなることで、管理業務も削減されます。
(3)コロナ禍に対応 非接触型で「手のひら」による静脈生体認証での打刻にも対応
・より簡単な打刻ご運用とし「手のひら」認証に対応!
・非接触型の運用でコロナ禍の中、感染リスクを低減できます。(ガイドを外して運用することも可能です)
・なりすましによる不正打刻が防げます。
非接触型 「手のひら」生体認証による勤怠管理について、詳しくはこちら
細かな状況の勤怠記録に対応
店舗の多様な勤務形態に対応した勤怠記録が可能です。
1日に2回まで出勤・退勤の打刻記録
1日2回の勤務記録にも対応しています。
1回の出勤内に3回に分けて休憩打刻が可能
休憩記録(休憩入/戻)も最大3回まで記録可能です。
応援打刻ができます
他店舗や別部署への『応援(ヘルプ)対応』の記録を1勤務あたり5回まで可能。
応援先各部署のコードなども記録することで、費用負担の分担処理に活用できます。
休憩記録(休憩入/戻)も最大3回まで記録可能。
深夜12時を超える勤務記録が可能
深夜12時を超えた日を渡っての勤務記録にも対応しています。
外国人スタッフ対応
多言語対応済み。IDを入力するだけで自動で言語変更。
勤怠管理の手間を削減
直前の打刻処理の取り消し機能
従業員で対応可能。打刻ミスの修正手間が不要です。
自分の勤怠記録をいつでも確認
自分の勤怠記録を従業員自ら、いつでも確認できます。勤務状況についての問い合わせ対応業務を減らし、従業員の自主管理を促せます。
個別メッセージ表示機能
業務連絡など伝えておきたいことを忘れずに。
本部や店長がメッセージを登録することで、従業員が出勤時の打刻の際に伝言を確認することができます。
ID入力したタイミングで個別に伝言メッセージを表示されます。
未打刻通知機能
前回の退勤時に打刻を忘れているなど、未打刻な状況があった場合には、従業員に自動通知し不整合な状態を解消するための機能があります。
リアルタイムで勤怠状況を確認
勤務者照会画面
出勤者照会ボタンを押すと、各部門の人員や出勤状況が表示されます。
休憩中の人は名前が青く表示されますのですぐにわかります。
リアルタイムで最新情報を確認できます
リアルタイムで常に最新の勤怠状況が把握可能。本人、店舗、本部で共有、管理されます。
- 出勤状況をリアルタイムで確認可能。
- 打刻モレなどのアラート表示
本日の出勤者のリストチェックもすぐにできます
打刻ミスや打刻モレなどもアラート表示で随時チェックできます。